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2020.09.17 Thursday

9/20 牧師の書斎からNo.21

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    牧師書斎からNo.21                                   

    2020年9月20日

     

    この間の月、火曜日、私たちの教会が付属している日本聖契キリスト教団の教職者会がオンライン形式で行われました。二日間のテーマは「コロナ禍と教会」で、大変有意義なことを学ばせていただきました。そのテーマの中で、「コロナ禍の礼拝」、「コロナ禍の聖礼典」、「オンライン聖礼典」のプレゼンテーションとディスカッションがありました。(聖礼典というのは、ここで聖餐式のことです)

     

    私たちの教団はこのような問題について上から「こうしなさい」という命令を下すようなグループではありません。それよりも、各教会がその状況と必要に応じて決めるべきである、という考え方です。ただ、牧師のレベルで学んだり、話し合ったりすることを大事にしています。そうすると、牧師たちが自分の経験、考え方を他の教職者と分かち合って、教会の働きの一番いいやり方が何なのか、一緒に確認することができるわけです。

     

    私が初めて宣教師として日本に来た頃、「開拓伝道セミナー」に参加させていただきました。日本で働いている宣教師のために英語で開催されました。最初のミーティングはパネルディスカッションで、何回か新しい教会を始める開拓伝道をされた年配の宣教師4人が語ってくれました。その一人は、自己紹介でこう話したことを今でも覚えています。「私がT宣教団体に属していることにいつも感謝します。なぜかというと、その宣教団体は私の邪魔をしませんから。」彼は、宣教団体の組織には束縛されたくない、自由に働きたい、と思っていたのです。彼にはその宣教団体に属するメリットがあまりないように聞こえました。

     

    私が宣教師として、そして私たちが新秋津キリスト教会として、日本聖契キリスト教団に属していることにいつも感謝しています。この教団によって私が束縛されている、というふうに一度も考えたことがありません。逆に、この教団によって本当に支えられていることをいつも感じます。私が一人で宣教活動をする、教会の牧師の働きをするのではなく、いつも他の牧師、宣教師、地域教会の兄弟姉妹との繋がりによって励まされている、このような皆さんに祈られている、と経験してきました。必要な時、私が助けを求めることのできる繋がりです。

     

    私たち新秋津キリスト教会は単立教会ではなく、日本聖契キリスト教団の一つの地域教会で、仲間の地域教会があって、仲間の牧師、仲間の信徒の兄弟姉妹がいます。牧師のレベルで、一年に何回か集まりがあります。残念ながら、信徒レベルで中々集まらないのですから、教団の存在、教団に属しているメリットは皆さんがあまり感じないかもしれません。でも、私たちは教団全体としてキリストにあってひとつであること、この仲間たちと一緒にいつもキリストのために歩んでいることをぜひ覚えていただきたいです。


    2020.10.29 Thursday

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