CALENDER

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

CATEGORIES

archives

WELCOME

新秋津キリスト教会のブログへようこそ。 初めての方はまずカテゴリー内の「最初にお読み下さい」をご覧下さい。
2020.07.29 Wednesday

8/2 牧師の書斎からNo.18

0

    牧師書斎からNo.18 2020年8月2日   

    (次週から8月末まで、このコラムをお休みとさせていただきます)

     

    昨日、私たちの住まいに業者が来て、新しいガステーブルを据え付けてくれました。その前に使っていたアメリカ式のレンジが故障していたのです。工事中、妻のポリーンは出かけていました。ガス関係の工事を怖がっていたからです。

     

    ポリーンの4歳の時、家族で通っていた教会の建物が爆発してしまいました。原因は大きな暖房器のガス漏れでした。その爆発で建物が20メートル真上に飛んでしまいました。礼拝堂に置いてあった賛美歌が8キロメートル離れた畑で見つかったそうです。感謝のことで、まだ誰も教会に来ていない土曜日の朝でしたので、死亡者、怪我人は一人も出ませんでした。1キロメートル離れた、ポリーンの住まいでも爆発の音がはっきり聞こえて、建物が揺れた、と覚えているそうです。小さな子供としては大変な経験でした。ですから今でも、ガス関係の工事は近くにいたくない、とポリーンが言うのです。

     

    爆発のその土曜日は、新しい建物の献堂式より4ヶ月しか経っていない時だったそうです。新しく建てる必要があったのは、町が新しい高速道路を作るため、前の建物の土地を買ってしまいました。ですからそのことで別の土地、別の近所で新しい礼拝堂を建てることになったわけです。ただ、どこがいいかと言うことに関して、教会の人たちの間に意見が分かれて、激しい口論もあったため、分裂になってしまいました。新しい土地が決まったところで、150人の教会員のうち約3分の1が出て別の教会を探しました。非常に悲しいことでした。

     

    しかし、ガス爆発が起こった後、その人たちのほとんどが戻ってきたそうです。教会の新しい建物を建てるのはどこがいいか、と言うことについて出た喧嘩を捨てて、みんなが力を合わせて建物の再建に励みました。教会の中で新しい希望と喜びが見つかりました。教会員は前の一致を取り戻したのです。神様のみ業でした。

     

    私たち人間は教会の建物を建てることができますが、教会自体はイエス様が建ててくださいます。このことに関して、私の大好きなみ言葉の一つを思い出します。

    「ですからあなたがたは、すべての悪意、すべての偽り、偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、霊の乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。あなたがたは、主がいつくしみ深い方であることを確かに味わいました。主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが神には選ばれた、尊い生ける石です。あなたがた自身も生ける石として霊の家に築き上げられ、神に喜ばれる霊のいけにえをイエス•キリストを通して献げる、聖なる祭司となります。」(第一ペテロの手紙2:1−5)

     

    主イエス様が依然として新秋津キリスト教会の私たちを聖なる、霊の家に築き上げてくださることを信じて、心を合わせて歩みましょう。


    2020.08.11 Tuesday

    スポンサーサイト

    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -