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2020.06.03 Wednesday

6/7 牧師の書斎からNo.10

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    牧師書斎からNo.10

    2020年6月7日

     

    礼拝、とは何でしょうか。色々な定義があります。一つは「神様と人々との間のコミュニケーション」です。この定義は足りない、と感じますが、大事なことが表されています。キリスト者の礼拝は単なる「儀式」ではないし、「義務」では説明できないことです。生きておられる創造主である神様と、神様の愛される人々の間で行われることです。コミュニケーションです。

     

    そういうことを覚えて、礼拝の次の部分は「み言葉に応えて」と言えるでしょう。前回ここで私は「神様からみ言葉をいただく」、という部分について書きました。み言葉をいただいてから、礼拝はそれで終わり、礼拝者は帰ることはありません。神様からいただいたみ言葉に反応することも礼拝の大事なことなのです。「み言葉に応えて」という部分には、次のところがあります。

     

    〜賛美 説教とその後の祈りに対して、心から、礼拝者は共に声を合わせて賛美を捧げます。普通は、この曲の歌詞のテーマは説教とその前に朗読された聖書の箇所と関係があります。聞いた説教、いただいたみ言葉を考えながら、神様に向かって賛美を捧げるべきです。

     

    〜信仰告白 ある教会の礼拝では、これは「主の祈り」のすぐ後に入りますが、新秋津キリスト教会の毎週の礼拝順序では、このところに出てきます。神様のみ言葉をいただいてから、教会の信仰を確認して、一緒に告白することは素晴らしい反応だと私は思います。キリスト教の歴史において、いくつかの「信仰告白」が使われてきました。一番よく使われているのは「使徒信条」です。神様を父、子、聖霊として表されるこの信条はイエス様が特別任命された12人の使徒に遡るかは不明です。歴史資料に初めて出ているのは4世紀後半です。ただ、信条の内容として考えたら、使徒と初代教会の信仰に合っていることがわかります。「み言葉に応えて」というところで、自分の信仰、教会の信仰を確認することは礼拝者の経験で必要なことだと思います。

     

    〜献金感謝の祈り キリスト者の献金は決して「会費」とか「参加費」ではありません。文字通り、これは神様に捧げるお金です。神様がいつも必要を与えてくださることを覚えて、神様を信頼していることを表すために、感謝を持って捧げるべきものです。そして礼拝で神様のみ言葉をいただいたわけですから、それに応えて感謝を持って献金を捧げる意味合いもあります。礼拝司会者は会衆を代表して、感謝の祈りを神様に捧げます。

     

    以上は「み言葉に応えて」、という礼拝の部分ですが、まだ礼拝の最後までもう一つの部分が残っています。来週それについて書きたいと思います。


    2020.07.12 Sunday

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