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2020.05.21 Thursday

5/24 牧師の書斎からNo.8

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    牧師書斎からNo.8

    2020年5月24日

     

    前回私は新秋津キリスト教会の礼拝の内容について書き始めました。前奏から罪の告白のところまで、「心の準備」の部分を見ましたが、今回はその次の部分、「神様に捧げて」と言えるところについて考えてみたいと思います。礼拝ができるための心の準備をしてから、心の中にあることを神様に捧げていきます。

     

    「はじめの祈り」〜 礼拝の司会者が祈りますが、自分の個人の祈りとしてではなく、礼拝のために集まった会衆を代表して祈ります。神様が礼拝を導いて祝福してくださるために祈ること、過ぎ去った一週間を通して守られたことを感謝すること、教会全体と教会に連なる一人ひとりの課題を取り上げて祈ること、教会の周りにある社会と世界のために祈ること、その他のことについて祈ること、こういうのはこの祈りの内容です。祈りを聞いている会衆は聞くだけではなく、司会者の祈りに合わせて一人ひとりが自分の祈りを神様に捧げるべきです。

     

    「主の祈り」〜 私たちはどう祈っていいかよく分からない、という思いがときによってあると思います。あるいは自分勝手な、自己中心的な祈りになりがちです。ですからイエス様が弟子たちに教えられた祈りを会衆が声を出して祈ります。この祈りを捧げることによって神様の御心に合わせて祈っていることを確認することができるのです。そして他の礼拝者と共に声を出して祈ることによって、神様に従うのは自分一人だけではないことを意識して励ましを受けることになります。

     

    「賛美」〜 一般の音楽、歌と違って、礼拝の賛美は私たちが神様に捧げるコミュニケーションです。主の御名を褒め称える、感謝を表す、神様から与えられている恵と祝福を思い出す、こういうのは賛美の中心です。他の人が作詞しましたが、歌詞の意味を考えながら、自分の心にある想い、自分の信仰に合わせて神様に向かって歌うべきです。ここで大事なことの一つは、礼拝の賛美はパフォーマンスではありません。もちろん奏楽者も礼拝者も上手に賛美することを願っていますが、それは二次的なことです。大事なのは心から賛美を神様に捧げることです。私の大学生の時、ルームメートは音痴でした。毎週日曜日の朝の礼拝で、キャンパスの近くの教会に行きました。賛美の時、ルームメートの声を聞くことが辛かったのですが、彼が本当に心から喜んで賛美していることに気づきました。賛美は上手、下手という基準で考えるのではなく、神様に心を開いて捧げているか、これが大事なことです。

     

    礼拝の「神様に捧げて」という部分についてもう一つ伝えたいことがあります。神様が必ず私たちの祈りを聞いてくださること、私たちの賛美を喜んで受け入れてくださることを信じるのも大事です。これからも、皆さんと共に礼拝をその様に捧げましょう!


    2020.09.22 Tuesday

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