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2020.05.13 Wednesday

5/17 牧師の書斎からNo.7

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    牧師書斎からNo.7

    2020年5月17日

     

     私たち人間は天地創造をされた神様によって造られたので、神様に礼拝を捧げることは当然です。そして礼拝を捧げているときに、神様ご自身が共にいてくださり、祝福を与えてくださる、と私たちは信じます。礼拝の細かいところでは、教団、そして地域教会によって異なっていますが、根本的なことにおいては同じです。

     礼拝の内容については、「どうしてそのことをするか、何の意味があるか」と私たちは考えるかもしれません。それは特に初めて教会の礼拝に出席した時感じることでしょう。「牧師書斎から」では、私たち新秋津キリスト教会の礼拝内容を考えていきたいと思います。礼拝全体をいくつかの部分に分けて、何回かにわたって見ていきます。

     

     今回は「前奏」から「罪の告白」までの部分を見ますが、この部分は「心の準備」と言えるのではないかと思います。

     「前奏」〜 このところはただ、「そろそろ礼拝が始まるから、座って、静かにしなさい」という意味ではありません。確かに私たちは座って静かになるのですが、前奏を聴きながら、神様のみ前に心を開くことが大切です。「どうか、私があなたに礼拝を捧げることができるように助けて、この礼拝の時を通して私に必要なことを語ってください」というような祈りを捧げ、待ちます。

     「礼拝招詞」〜 短い聖書の箇所の朗読では、私たちが礼拝に招かれていること、あるいは礼拝の祝福を求めることを覚えていきます。

     「讃詠」〜 神様の聖(きよ)いご臨在の中で礼拝を捧げることを覚えるために歌います。それは私たちが罪人で、神様からかけ離れた世界に住んでいますが、そういうところから聖なる方のみ前に出ることを表す賛美です。

     「罪の告白」〜 ダビデ王が書いた詩篇51編、あるいは32編の交読で、神様に自分の罪、失敗、弱さ、足りなさを言い表すことにします。ただ、読まれる詩篇の言葉の中に神様が私たちを哀れんで、私たちの罪を赦してくださることにも注目すべきです。罪を神様から隠すことなく、はっきり認めて赦しをいただくことによって、私たちは大胆に神様のみ前に出て礼拝を捧げることができるのです。

     

     このような説明で分かっていただけることだと思いますが、この「心の準備」の部分で私たちは礼拝を目撃するのでもなく、ただ人間が行うミーティングに参加するのでもなく、他のキリスト者と共に活ける神様に会って大切な時を過ごす、これは私たちの礼拝の始まりなのです。


    2020.05.28 Thursday

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